インボイス対応(適格請求書)の請求書テンプレート

登録番号、税率と消費税額、発行地を記載できる、インボイス制度(適格請求書)向けの請求書テンプレート。行ごとの税と内訳も表示。無料で PDF に。

  • 適格請求書発行事業者(インボイス登録事業者)
  • 海外とも取引する事業者
  • 帳簿を整える経理担当者
  • 割引や一部入金のある請求
インボイス対応(適格請求書)の請求書テンプレートの記入例

VAT プリセットは、税の情報を後回しにできない請求書のために作られています。日本ではインボイス制度の適格請求書に向いており、発行地と参照番号を記録し、請求元と請求先の登録番号を表示し、該当する行ごとに税を示せます。

コンパクトな A4 のグリッドに、品目番号、単位、数量、単価、税、割引、金額が収まります。合計には小計、割引、税、入金済み、請求残高が表示されます。

このテンプレートの内容

  • 「適格請求書」などのタイトル、ロゴ、請求書番号を載せたヘッダー。
  • 番号、発行日、支払期限、発行地、参照番号を並べた詳細情報のグリッド。
  • 登録番号と追加の法定項目を備えた請求元・請求先。
  • 品目番号、単位、数量、単価、税、割引、金額の税のグリッド。
  • すべてそろった合計、グリッド形式のお支払い情報、取引条件、ページ番号入りのフッター。

適格請求書(インボイス)の記入例

内容は架空ですが、レイアウトは本物です。これがこのテンプレートで作られる書類です。エディターで開けば自由に変更でき、印刷すれば PDF の仕上がりを確認できます。

品目金額
ITサポート保守(10月分)1 か月 × ¥145,000¥145,000
ノートPC 14インチ3 台 × ¥128,000¥384,000
現地セットアップ作業4 時間 × ¥8,000¥32,000
小計¥561,000
消費税 10%¥56,100
合計¥617,100

このテンプレートを使った請求書の作り方

  1. 1.

    テンプレートを開きます。「このテンプレートを使う」をクリックすると、このレイアウトのエディターがブラウザーで開きます。インストールもアカウント登録も不要です。

  2. 2.

    自分と取引先の情報を入力します。氏名や屋号・社名、住所、登録番号は請求元に、取引先の情報は請求先に入れます。宛名には「御中」や「様」を添えるのが一般的です。

  3. 3.

    請求する内容を並べます。サービスや商品ごとに 1 行ずつ、数量と単価を入力します。金額、税、合計は入力に合わせて自動で更新されます。

  4. 4.

    番号、日付、お支払い情報を確認します。どの請求書にも一意の番号と発行日が必要です。支払期限と、振込先の口座も記入しましょう。

  5. 5.

    PDF を書き出して送ります。「書き出す」→「PDF として保存」を選び、印刷ダイアログからファイルを保存して、メールに添付します。

うまく機能する理由

01

行ごとの税

専用の税の列で、課税対象の品目それぞれの横に税率が表示されます。

02

記録に残る税情報

登録番号、発行地、参照番号、税の内訳を、1 枚のコンパクトな書類にまとめます。

03

入金状況も表示

割引、入金済みの額、残りの請求残高を合計に表示できます。

質問

適格請求書(インボイス)には何を記載する必要がありますか?

インボイス制度では、適格請求書発行事業者の名称と登録番号、取引年月日、取引内容(軽減税率の対象品目である旨を含む)、税率ごとに区分した対価の合計額と適用税率、税率ごとの消費税額、交付を受ける事業者の名称を記載します。最新の要件は国税庁の案内で確認し、判断に迷うときは税理士に相談してください。基本は請求書の消費税・VAT の基礎で解説しています。

標準税率と軽減税率を 1 枚で使い分けられますか?

税の行は税率ごとに追加でき、合計には税の行ごとの税額が別々に表示されます。ただし、税の行は課税対象のすべての品目にかかるため、標準税率と軽減税率の品目が混在する場合は、税率ごとに請求書を分けるのが確実です。

免税取引やリバースチャージはどう記載しますか?

税の行の種類で「免税」「ゼロ税率」「リバースチャージ」のいずれかを選び、注記に必要な文言を入力すると、税額の代わりにその文言が請求書に印字されます。輸出免税など、記載すべき文言は税理士や税務署に確認してください。

このテンプレートは無料ですか?

はい。テンプレート、エディター、PDF の書き出しはすべて無料で、アカウントも会員登録も必要ありません。請求書はお使いのブラウザーに保存され、アップロードされることはありません。

PDF、Word、Excel 形式でダウンロードできますか?

PDF で保存できます。オンラインで入力し、「書き出す」→「PDF として保存」を選んで、印刷ダイアログからファイルを保存してください。Word や Excel のファイルではないので、壊れてしまう数式もありません。合計と税は自動で計算されます。請求書をもう一度開ける共有リンクをコピーしたり、JSON のコピーを保管したりすることもできます。

レイアウトは変更できますか?

はい。ブロックの表示・非表示や並べ替え、アクセント色、ラベル、用紙サイズ、数字と日付の書式を変更できます。入力した内容を打ち直さずに、いつでも別のテンプレートに切り替えることもできます。

適格請求書(インボイス)から始める

Generate で直接開きます。このレイアウトから今日送ってください。